年齢を重ねるごとに顔のたるみがどんどん…。
サプリで内側からグッと押し上げていくことはとても重要ですが、サプリはあくまでも栄養補助食品なので、医薬品のような即効性は期待できません。
サプリを毎日コツコツ飲み続けながら、顔のたるみをこれ以上悪化させないよう生活習慣を見直していきましょう。
顔のたるみケアに効く化粧品を使う
顔のたるみは、いろいろな原因によって肌内部のコラーゲンが減少したり、表情筋が衰えたりすることによって起きています。
とはいえ、化粧品で肌の奥にコラーゲンを届けることはできませんし、表情筋を力づけることもできません。
顔のたるみをケアしたい方が選ぶべきスキンケア化粧品は、肌内部に蓄積される紫外線ダメージにアプローチできるものです。
おすすめの配合成分は、以下の2点。
ビタミンA(レチノール)
夜のお手入れにおすすめの成分。
夜塗って寝ると、翌朝ハリのある滑らかな肌をもたらしてくれます。
ビタミンC(ビタミンC誘導体、リン酸アスコルビル、L-アスコルビン酸)
抗酸化作用があるほか、コラーゲンの生成を促す作用も期待できます。
また、紫外線対策に必須の日焼け止めクリームは、室内にいるときも冬場も塗り忘れないようにしてくださいね。
顔のたるみを悪化させない生活習慣
普段の何気ない動作が、顔をたるませている可能性があります。
以下のような点に気を付けて、日常生活を過ごしてみてください。
ピンとした姿勢がリフトアップにつながる!
意識していつでも背筋をのばし、姿勢を正しましょう。
顔のたるみ改善をめざせるだけでなく、腹筋や背筋が鍛えられるのでダイエットにもつながります。
だらけた体勢がラクな姿勢のように思えますが、そうした悪い姿勢は疲れを助長していることもあるようです。
現に姿勢が悪いと首や肩の筋肉が緊張し、凝りを引き起こしますし、ひどい場合は姿勢の悪さが頭痛の原因になることも。
<とくにこんなときは気を付けて>
- 長時間パソコンを使ってデスクワークをするとき。
- 携帯・スマートフォンをチェックするとき。
顔のエクササイズやマッサージはほどほどに!
たるみ解消に良いという美顔エクササイズ法が次々と考案され、本・DVDやローラーなどの美容器具も多数販売されていますよね。
活用してみたことのある方もあるのではないでしょうか。
顔を指で強く押し上げたりするエクササイズやマッサージのやり過ぎは、顔のたるみには逆効果です。
むしろ薄い肌がむやみに引き伸ばされ、たるみやシワの原因になってしまうことも…。
どうしてもやりたいのなら、プロのエステティシャンなどにおまかせしましょう。
自分でやる時は、首や肩のリンパの流れを改善するようなやさしいマッサージがおすすめです。
首から肩へ、あごの下から耳の下へ…など、やさしくさすりながらツボを押したり、溜まったリンパを流してあげると、顔のたるみやむくみの解消に良いですよ。
食生活で、顔のたるみをケア
顔のたるみに効果的なサプリを摂りながら、普段の食事にも少し気を付けてみませんか。
意識して顔のたるみの解決につながる食材を摂ることで、サプリの効果も高まるはずですよ。
活性酸素は顔のたるみの大きな原因の一つであることから、基本的には、ビタミン類やポリフェノール類をはじめとする抗酸化成分が豊富な食材がおすすめです。
<積極的に摂りたい食材 例>
- ビタミンA
- ほうれん草、菜の花、ピーマン、レバー、にらなど。
- ビタミンB1
- 玄米、豚肉、そばなど。
- ビタミンB2
- 卵、納豆、チーズ、ししゃも、うなぎなど。
- ビタミンC
- レモン、キウイ、イチゴ、グレープフルーツ、大根など。
- 大豆イソフラボン
- 納豆など。
- タンパク質
- 鶏肉、卵、サケなど。
- ポリフェノール
- タマネギ、赤ワイン、緑茶、ブルーベリー、ブドウ、リンゴなど。
まとめ

30代、40代、50代…と年齢を重ねるごとに目立ってくる肌のたるみ。
たるみの原因は肌の奥で起こっているので、美顔ローラーやマッサージ、スキンケア化粧品で表面的なケアをするよりも、サプリメントでカラダの内側からアプローチするのも有効です。