肌のくすみやザラつき、毛穴の黒ずみをすっきり落とせる酵素洗顔料は、とても魅力的な洗顔アイテムですが、汚れを落とすパワーが強いので、使い方を間違えると肌に良くない結果をもたらしてしまう可能性もあります。

きちんとした使用法と、肌をいたわるアフターケアを実践して、酵素洗顔料を効果的に使いこなしましょう!

正しい酵素洗顔の方法

肌をゴシゴシこすり洗いするのは厳禁です。

肌を傷つけてしまい、逆に肌のくすみを悪化させてしまいます。

やさしく丁寧に洗顔することを心がけてください。

酵素洗顔料を泡立てる際、泡立てネットを使えばモコモコの泡が簡単に作れるので、ぜひ活用を。

泡を肌の上で転がすようにしながら、おでこ → 鼻 → 頬 の順番で洗います。

この時、指が肌に触れないよう気を付けてください。

酵素洗顔は朝よりも夜に行うのがおすすめです。

夜の方が皮脂分泌も多いので、ベタつく肌がキュッと引き締まり明るくなるのを実感できますよ。

酵素洗顔をするときの注意点

はじめは週1回から!

酵素洗顔は、汚れを落とすチカラが強いので、肌に与えるダメージも少なくありません。

だから、酵素洗顔を毎日のように行うのは避けた方がよいでしょう。

バリア機能が低下して、肌トラブルが起きるリスクが高まってしまいます。

角質や皮脂の溜まり具合にもよりますが、酵素洗顔を行う頻度は週に3、4回程度までなら大丈夫です。

ただし、生理前後や季節の変わり目などで肌が敏感に傾きがちなときは、酵素洗顔はしないようにしてください。

また、基本的に敏感肌の方は酵素洗顔をしない方が良いのですが、どうしても…という場合は、1カ月に2回程度までなら許容範囲です。

酵素洗顔料が肌に合わなくて赤みが出たり、刺激を感じたりする場合もあるので、初めて酵素洗顔をする場合は、1週間に1回、夜の洗顔で試しましょう。

使用前に必ずパッチテストを!

酵素洗顔は洗浄力が高いので、肌がヒリヒリしたり、かゆみを感じたり、赤くなったりすることもあります。

またパパイン酵素は、人によっては軽度のアレルギーを引き起こす場合がある成分です。

酵素洗顔料を使用する前に、パッチテストを行うことを強くおすすめします。

いきなり顔を洗って、赤みや炎症が起きたら大変ですので、目立ちにくい二の腕の内側などを洗ってみて、大丈夫そうなら顔全体に使用してください。

酵素洗顔後はしっかり保湿&UVケアを

酵素洗顔で肌に溜まった古い角質や毛穴の黒ずみ汚れなどをゴッソリ落としたあとの肌は、とてもデリケートで、外からの刺激に弱く、また水分も失われやすい状態です。

だからこそ酵素洗顔後は化粧水・乳液→美容液→クリームのステップで、念入りに保湿ケアを行いましょう。

ただし、肌の刺激となってしまう収れん化粧水やアルコール分の多い化粧水は避けるようにし、また肌につけるときもコットンではなく手のひらで優しく塗布するようにしてください。

さらに、酵素洗顔後の肌は紫外線によるダメージの影響も受けやすくなっています。

せっかく肌のくすみを解消するために酵素洗顔をしたのに、紫外線を受けてシミができてしまったのでは元も子もありません。

日中はしっかり紫外線対策をして、肌を守りましょう。

まとめ

女性に人気の酵素洗顔をいろいろご紹介しましたが、使ってみたいと思えるようなアイテムは見つかりましたか?

肌のくすみやザラつき、毛穴の黒ずみ汚れが気になる方にとって、酵素洗顔はとても魅力的なアイテムですよね。

毎日でも使いたい…と思う方もいるかもしれません。

でも、酵素洗顔は洗浄力が高いので、毎日使ったり使用方法を間違ったりすると、肌トラブルを起こしてしまう可能性が…。

正しい方法で酵素洗顔を続けて、透明感のある明るい肌をめざしましょう!

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